2007年02月20日

健忘と認知症の違い

最近、NHKクローズアップ現代他、いくつかのテレビ番組で認知症が報道されていました。記憶力や判断力が著しく低下して、直近に体験したことすら、すべて忘れてしまう病気が認知症です。

テレビ報道では、40才台でも発病するようです。厳密に調べると、20才台で発病した人もいるとのことです。高齢者だけの病気とはいえません。私もチョッと心配になりました。皆さん大丈夫ですか。

認知症に一度かかったら治らないと言われていますが、将来は医学の進歩により治療法が見つかりそうです。

私も、人の名前やむかしの出来事をとっさに思い出せない時があるので、心配したのですが、これは健忘といって記憶の一部の喪失で、認知症ではないようです。安心しました。

もの忘れには、良性のもの忘れ(健忘)と病的なもの忘れ(認知症)があるようです。健忘でしたら、物忘れを自覚していて、進行性は殆どないのです。ところが、認知症の場合は、本人にその自覚が無く、数分前にしたことすら忘れるようになるのです。少しずつ症状が悪化して、徘徊したり、一日中ぼーとしていたりするようになるのです。

テレビ番組の受け売りですが、認知症の人の脳をMRIやCT検査すると海馬が小さくなって周りの細胞が死滅しているのです。しかし、このように脳が萎縮していても認知症が発症していない人がいるようです。何らかの活動を継続的に行って活発に頭脳や身体を使えば、残っている脳の細胞が活性化して、認知症の発症を予防できるようです。もっとも、電子ゲームで遊んで脳を使ってもだめのようです。

運動をしたり、文章を書いたり音読したり、趣味を持って多くの人と付き合ったりすると良いようです。

認知症について気になる方は「認知症を知るホームページ」がお勧めです。

認知症を知るホームページ


参考書:

このままいくとあなたはボケる

認知症が目に見えて良くなる改善プログラム―衝撃の事例集

懐かしの名曲120―認知症高齢者と歌おう






posted by SmallTalk at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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