2008年09月14日

Change(変化)!

新聞を読んでいたら、「北海道農業開発公社」の理事長に天下りした近藤光雄元副知事が、自分の年間報酬を、同公社の民間出身者の役員並みに、倍増して欲しいと理事会に提案しているのが報道されていました。

民間出身者の役員が年間1300万円以上の報酬を得ているのに、道の再就職要綱に縛られて、理事長の自分の報酬が低すぎるとクレームをつけておられるようです。

元お役人さんらしい発想ですね。報酬がどうして得られるかを考えて下さい。

北海道農業開発公社のホームページを開いて、平成20年度の事業計画書と収支予算書を読んでみました。赤字財団法人です。

国から巨額な補助金を交付されて、事業を営んでいる財団法人は事業支出についてもっとシビアに考えるべきでしょう。

北海道農業開発公社職員による、農水省職員接待不祥事(国家公務員倫理規定違反)で責任を取らされた前理事長の後釜として就任した理事長さんですから、国民の期待に応えて、まずは北海道農業開発公社の変革にもっと力を入れて頂きたいですね。

民間出身者の役員の報酬が高いなら、自分より報酬の高い役員に成果を上げてもらうよう働きかけ、それが適えられないならば、その役員の報酬を下げることをまず考えるべきでしょう。役員が民間出身ならば、納得するはずです。

北海道農業開発公社の業績が良くなったら、理事長さんの報酬を上げて貰たら良いでしょう。

橋本大阪知事も府のお役人さんの意識改革で苦労しています。橋本さん頑張って!

大阪・役人天国の果てなき闇 (単行本)






posted by SmallTalk at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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